日本で最も牡蠣の生産量が多い名産地といえば!広島県!
大粒で肉厚ぷりっぷり!濃厚な味わいが特徴の広島牡蠣。
広島牡蠣の美味しい理由
広島湾は波が静かで潮の流れも適度にあり、かきの育成に良い条件が揃っています。
また、流れ込む川の影響で、広島湾では梅雨時期から夏にかけ、海水中の塩分濃度の差による層ができます。
これは、少し薄い海水を好む牡蠣に有利な条件。
中国山地から流れる豊富な栄養分が運び込まれ、かきの餌となるプランクトンが良く育つのも大きなポイント!
グリコーゲン、必須アミノ酸を含むタンパク質、カルシウム、亜鉛等のミネラル類をはじめ様々な栄養素を多く含むことから、”海のミルク”と呼ばれています。
広島牡蠣の旬は1月〜2月ですが、近年では、そんな大粒肉厚の広島牡蠣を一年通して水揚げ出来るようになってきているとのこと。
そんな広島牡蠣をサックサクの牡蠣フライに♪ ソースをかけて、一口頬張れば…もぉ〜っ!
八兵衛スタッフおすすめの食し方をご紹介
広島牡蠣フライに、醤油を少々垂らし、タルタルソースでかぶりつくっ!これ、美味なりっ!
お試しあれっ!